7月5・6日、天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会 福岡県ラウンドが開催され、男女バレーボール部が出場しました。

【男子バレーボール部】
1回戦　誠修 1－2 香椎
初戦から粘り強いプレーを見せましたが、あと一歩及ばず惜敗。
この悔しさを胸に、今後の大会へ向けてさらなるレベルアップを図ります。

【女子バレーボール部】
1回戦　誠修 2－0 福岡女子
2回戦　誠修 2－1 柳川
3回戦　誠修 0－2 八女学院

初戦から力強い攻撃と安定した守備で連勝を重ね、ベスト16進出。
2回戦の柳川高校との一戦ではフルセットにもつれ込む熱戦を制し、チーム一丸となった粘りのバレーを披露しました。
3回戦では、八女学院に惜しくも敗れましたが、随所に光るプレーがあり、確かな手応えを感じる大会となりました。

今大会は、春高バレーに繋がる大事な一戦。悔しさと収穫の両方を得て、次なるステージへ。
“挑戦は、ここから始まる。”　応援、ありがとうございました！