7月5日・6日に博多の森陸上競技場で行われた福岡県高等学校陸上競技学年別大会(国体選考会)において、誠修高校の選手たちが見事な活躍を見せてくれました。
男子の部では、荒木朝陽選手が200mで決勝進出し、見事8位に入賞!また、4×100mリレーでは、熊本、荒木、井上、澤田のメンバーが力強い走りを見せ、決勝で3位となり、素晴らしいチームワークを発揮しました。さらに、4×400mリレーでは、井上、荒木、熊本、齊木のメンバーが決勝で6位に入り、確かな実力を証明しました。
女子の部では、武重安奈選手が800mで決勝進出し、堂々の3位に入賞!森結菜選手は走幅跳で6位となり、力強いジャンプを披露しました。さらに、4×100mリレーでは、伊藤、本田、福田、溝尻のメンバーが決勝で6位に入賞し、チームとして素晴らしい成果を収めました。4×400mリレーでは、野寄、福田、伊藤、武重のメンバーが6位に入賞し、全体で高いレベルの競技力を発揮しました。
誠修高校の選手たちの活躍は、今後の国体に向けた大きなステップとなり、ますますの成長が期待されます。今後の大会でも引き続き応援よろしくお願いいたします!