2月7日(火)献血が実施されました。日本赤十字社赤十字血液センターの職員が「血液を使用する治療が多くなってきているので、少子高齢化の時代に高校で献血を実施することは助かっています。高校生の時に献血を学校で体験すると、社会に出てもその機会が増えるので有意義です」と話されました。社会貢献しようと、3年生男子、2年生男子、3年生女子の40名の生徒に協力いただき、そして本校職員も多数献血に参加しました。みなさんの意思が、多くの人々に届き、命を救うことにつながりました。ご協力誠に有難うございました。
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