7月13日と30日、第59回青少年健全育成弁論大会が開かれました。
本校からは堤沙也香さんが弁論部門に出場して、見事に優勝。
標語部門でも、松崎智大くんが特選に輝き、全体会に続いてのW受賞となり、
「文武両道」をめざす誠修高等学校の名を知らしめてくれました。
弁論大会への参加は、私にとって素晴らしい体験になりました。
応援してくれた友達、アドバイスをしてくださった先生たち、夜遅くまで私の練習に協力してくれた家族など、たくさんの人に支えてもらいながら、私自身も大きく成長したように思います。
校内弁論大会で優勝したときは本当にビックリしたし、「私にできるの?」と心配でたまりませんでした。
でも、回を追うごとに気持ちも変わってきて、「ひとりでも多くの人に私の気持ちを伝えたい」と思うようになりました。
支えてくれた皆さんのおかげでよい結果を残すことができて、とても嬉しく思います。ありがとうございました。
応援してくれた友達、アドバイスをしてくださった先生たち、夜遅くまで私の練習に協力してくれた家族など、たくさんの人に支えてもらいながら、私自身も大きく成長したように思います。
校内弁論大会で優勝したときは本当にビックリしたし、「私にできるの?」と心配でたまりませんでした。
でも、回を追うごとに気持ちも変わってきて、「ひとりでも多くの人に私の気持ちを伝えたい」と思うようになりました。
支えてくれた皆さんのおかげでよい結果を残すことができて、とても嬉しく思います。ありがとうございました。
堤沙也香さん(2年)
「おはようと 相手を相手を待つより 自分から」
この標語は、日々の学校生活のなかで感じていたことを言葉にしたものです。
僕のつくった標語が、特選という素晴らしい賞をいただくなんて、ビックリです。
本当にうれしく思いました。
この標語は、日々の学校生活のなかで感じていたことを言葉にしたものです。
僕のつくった標語が、特選という素晴らしい賞をいただくなんて、ビックリです。
本当にうれしく思いました。
松崎智大くん(1年)