第58回青少年健全育成弁論大会が、7月14日(大牟田大会)と25日(筑後大会)に開かれました。
本校から弁論部門に出場した鋤田華澄さん(3年)が、見事に優勝。
標語部門でも、黒田伊久美さん(3年)が特選に輝き、「文武両道」をめざす誠修高等学校の名を地域に知らしめてくれました。
はじめは、自分が弁論大会に出るなんて、まったく想像もしていませんでした。ところが、宿題のために書いた作文を先生が取り上げてくださり、大会に出場することになったのです。大牟田大会から地区後大会まで、「エッ、まさか、私がッ…?」という驚きの連続。優勝できたことに私自身びっくりしています。
私は、吹奏楽部にしょぞくしています。今回のテーマは、そんな部活での体験を基にしたものです。結果、思いもよらないすばらしい賞をいたっだき、貴重な経験もできました。これからの私にとって、どれほどプラスになったか分かりません。これからも、部活で学んだ事を胸に刻みながら、一歩一歩、成長していきたいと思っています。
私は、吹奏楽部にしょぞくしています。今回のテーマは、そんな部活での体験を基にしたものです。結果、思いもよらないすばらしい賞をいたっだき、貴重な経験もできました。これからの私にとって、どれほどプラスになったか分かりません。これからも、部活で学んだ事を胸に刻みながら、一歩一歩、成長していきたいと思っています。
鋤田華澄さん(3年)
「友という キセキの出会いに ありがとう」
この標語が特選をいただき、本当にうれしく思っています。校内で選ばれたときも驚いたのですが、まさか、弁論大会で賞をいただけるなんて、思いもしませんでした。これからは、この成績をバネにして、いろいろなことにがんばっていきたいと思います。ありがとうございました。
この標語が特選をいただき、本当にうれしく思っています。校内で選ばれたときも驚いたのですが、まさか、弁論大会で賞をいただけるなんて、思いもしませんでした。これからは、この成績をバネにして、いろいろなことにがんばっていきたいと思います。ありがとうございました。
黒田伊久美さん(3年)